駄文～壱時完・また来るよｗ～

アウトプットとは、良いことで。

「適正なる自己評価」の行方。
結論を

【すべては、結果である。】に至る。

小難しいというか、小賢しいおやじの論文。
以下閉じ。

まず、評価には。その価値を量るべく「モノ」が必須である。
「モノ」は作るものであって。自己の度量によって価値は変わる。
ここで、すでに評価が発生。
というより、評価はどこにでも発生しうる、曖昧且つ壮大。
では、どのタイミングで、はかったモノが適正に値するのか。
即ち、「モノ」が完成した。最終段階。のみ。である。

よって、評価を得る為にはモノを作る。工程、過程、完成。
ここを複合した。結果こそが、自己評価そのものであって。
適正は「完成したモノ」に適用されるので、
文字的な意味での「評価」は…まぁ。良いベクトルであれば、魔力に変換されるだろう。
…自己内で、マイナスベクトルの評価のモノは工程段階で評価、却下されるものであるので
自己評価とは、満足感と、達成感のみ。であって。
その他は無いという。分析になり申した。
モノ作りは自己を貫き通した最高の結果である。
ことを。心に、誇れれば。それは最大級の評価。
おやじの人生において掲げてある「当たり前を忘れない」こと。
ここに戻ってくる。
当たり前とは、自己教訓だったり、貰い受けた感銘の言葉だったり。
古人のコトバなど。人によって違うのが、個性。だと。

思うのであった。

長々失礼。

すっきりして、先に進めます。
道見失わない。

to.いう。ワケＤＥ。
結果を求めると、場所を時間を、モノを。考えねばなりません。
引越しという、大行動は時間を浪費し、やる気を阻害します。
その敵に対処するため、しばし、沈黙が吉。
アウトプットの解を。貫くために。また、更新時にお会いしましょう！ﾉｼ